【辞めた後も成功する】優秀な人はみんな辞める話

 

突然ですが、あなたの職場には仕事がデキる優秀な人はいますか?
おそらく一人ぐらいはいると思います。

 

僕が配属された事務所はぶっちゃけ、優秀な人が多かったです。

 

高学歴で仕事バリバリの人や、本業とは別でビジネスをやっていた先輩など多くの優秀な人達に囲まれていました。

 

しかし、そういったハイスペックの方ほど今の会社に見切りをつけて辞めてきました。当時の僕は「なんでやめていくんだろう?」と疑問に思っていました。
そして後々にやっと気づくことができました。

 

この記事は僕の実体験をもとに執筆しています。少しでも参考になると幸いです。

 

優秀な人は多かったが上司がクソだった

 

これだけ優秀な人材がいても、その上に立つ上司がクソだったのでダメでした。

 

そのクソ上司についてはこちらの記事に書いています。

 

 

せっかく優秀な先輩方が良い提案をしても、基本的に提案自体を受け入れませんし、参考にしようともしません。
客観的に聞いても、ほぼ100%先輩が提案していることが正しくても決して耳を傾けませんでした。

 

まるで自分が言っていることが全て正しいと言わんばり。

 

さらに業務が多くて夜遅くまで残業をしている先輩に対して、労いの言葉もなく自分だけさっさと帰っていました。

 

当時、僕からみて感じたのは部下が必死に頑張っているのに、それに対して評価をしない、労いの言葉もない、話すことと言ったら仕事のことだけ。
まるでコミュニケーションが取れていないように感じました。

 

そのサイコパス上司は部下には一切興味がない感じで、自分の事だけ考えているようでした。管理職の立場として部下のマネージメントができないのはアウトです。

 

普通夜遅くまで残業している部下がいたら、帰る時に一言ぐらいあってもいいですよね?
そのクソ上司は何も気にせず帰っていました。

 

毎月のように退職していく先輩達

 

サイコパス上司の影響もあってか、毎月のように退職する人がいました。

 

気づけば、1年、2年の間に職場の半分は辞めていきましたね。すごい寂しかったのを覚えています。

 

仲の良かった先輩方も全員辞めていきました。

 

当時、僕は社会人としての経験がまだ浅かったので、その時は辞めませんでしたが、どんどん辞めていく先輩方をみて正直戸惑いました。

 

「え、これからどうしよう。。」そんな気持ちでした。

 

しかし今となっては勤続年数が大事という事ではなく、勤めている期間中の働き方や意識が重要だという事に気づかされました。

 

当時はまだ社会人経験も少なく「俺も辞めよう」とは思いませんでした。
多分ですが、まだ仕事も未熟で周りが見えていおらず、仕事も覚えている最中の出来事だったからだと思います。

 

今だとあれから数年経っているので、仮に同じ状況になったらすぐに辞めてますがね。

 

辞める先輩から言われたこと

 

辞めていく先輩方の中に一番僕が尊敬していたT先輩もいました。一番仲が良かった先輩です。

 

職場で一番仲が良かった先輩だったという事もあり、正直辛かったです。T先輩本人も辞める事を少し迷ってはいましたが、結果として退職をされました。
ただ、この方は辞める理由が他の方とは違い、起業をする為に会社を辞めていったのです。

 

T先輩についてのエピソードはこちらの記事で紹介しています。

 

 

そんなT先輩から、辞める前にこういったアドバイスを頂きました。

 

今の環境で自分が成長できるかどうかを考えた方がいい。若いうちなら失敗してもダメージゼロだから、どんどん挑戦した方がいいよ

 

こう言われました。

 

当時はピンとこなかったのですが、今考えると本当にその通りだと思います。

 

例えば、転職のことでずっと悩んでいると、時間だけが過ぎていきますよね。これだと何も変わりません。

 

僕も含めてですが、何年も転職したいと考えているけれど、色んな不安があって中々行動できずにズルズル引き延ばしてしまうパターン。こういった状況が一番もったいないと思いました。

 

現に辞めていった先輩の多くは、在職中にリクルートエージェントなどの転職エージェントに登録して水面下で効率よく転職活動をしていました。やっぱり優秀な人は行動力がありますよ。
確か有給をうまく取得して企業の面接に行っていたと言っていましたね。

 

その先輩が転職活動に利用したリクルートエージェントもかなり良かったと言っていて、「お前もまじで登録だけでもしてみ?転職で悩んでいることも相談できっから。」と言われたことがあります。
ちなみにこの先輩は、この転職エージェントを利用して転職したことで年収が100万UPしたと辞めた後に聞きました。

 

リクルートエージェントの無料登録はこちらです。

 

今では既卒、第二新卒、大学中退、フリーターなどの求人を専門に取り扱っている転職エージェントもありますし、極論誰でも転職できます。

 

そう、転職先なんていくらでもある時代なんですよ。
まあ、少子化や高齢化もあってより一層働き手が不足していますからね。

 

ですから、今の時代は転職は当たり前で行動は絶対に早い方がいいです。

 

この言葉を当時の自分に言い聞かせてやりたいぐらいです。

 

そして時間は限られているので、転職に限らず悩んで行動ができていない人には勇気を出して一歩を踏み出してほしいです。

 

優秀な人が辞めていく共通点

 

目の前で多くの優秀な人が辞めていきましたが、そのあと冷静に考えたら辞めていった人には共通点がありました。
それが以下の5つです。

 

  • 上司がクソで尊敬できない
  • 会社としての方針や方向性がブレている
  • 今の会社では成長できないと見切った
  • 適切に評価されない
  • 仕事量に偏りがあり、不満がある

 

上記の通りです。

 

基本的に優秀な人は仕事も当然しっかりこなすのですが、それと同時に「自分の成長やスキル向上」をかなり意識しています。
簡単に言うならば、自己成長欲が強いということです。

 

そのため、仕事内容に質が伴わなければ優秀な人からすると、やりがいがないと感じられる訳です。
ある意味優秀な反面、会社にとっては使いにくい存在だということです。

 

ん〜難しいですよね。でも僕は実際に辞めていった方々をみてそう感じました。

 

優秀な人は辞めた後でも高確率で成功している

優秀,辞める

 

僕の知っている優秀な先輩方とはまだ交流があるのですが、みなさん新しい環境でもちゃんと成功されていました。
その中でも僕が一番仲が良かったT先輩は起業に成功し、社長になっていました。

 

いや〜やっぱりこういう人は最初から頭角表してましたね。仕事ぶりを一番近くで見ていたので、個人的には納得しています。

 

他の辞めた先輩方も大手企業に転職していたり、今よりも好条件の企業で働いていました。

 

優秀な人はどこでも通用するってことですよね。

 

あなたの職場にも「え!まさかあの人が辞めた!?」みたいな経験があると思います。
その人もその会社に何かしらの見切りをつけて辞めた可能性が高いです。ということは、あなたもその会社や上司についてよく知っておく必要があります。
特にこれから会社でのポジションや将来ビジョンなどはよくよく考えておいた方がいいでしょう。

 

僕の職場のように上司がクソだったりした場合は、自分の成長スピードに影響が出る可能性が高いので注意が必要です。

 

そして尊敬する先輩方が次々辞めていくようであれば、それは何かのサインかもしれませんよ。

 

まとめ

 

以上が僕が経験した優秀な人が辞めていくエピソードでした。

 

いかがだったでしょうか。サラリーマンの方であれば共感できる部分もあったかと思います。

 

最近では転職も主流な時代になってきましたし、転職を考えている方も多いと思います。
今の会社に不満がないのであれば、そのまま続けるのが良いと思います。しかし少しでも自分自身が成長できない環境であったり、上司がクソだったりする場合は転職して環境を変えてみるのもアリかもしれません。
優秀な人が辞めていくのを分析すると、そういった会社の悪い部分が見えてくるものがありました。

 

あなたの職場で辞めていく方がいた時は、退職理由なども聞けたら聞いてみた方がタメになる情報が聞けるかもしれませんよ。

 

今回の記事は以上です。


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