リクルートエージェントは業界最大手!その特徴やサービスを徹底解説!

 

転職活動を始める際、多くの人が転職エージェントの利用を検討しています。
その中でも、業界最大手と言われているリクルートエージェントの利用を最初に検討する人は多いです。

 

でも大半の人は利用する前に、リクルートエージェントという会社をよく知っておきたいと思うはずです。

 

この記事では、業界最大手と言われているリクルートエージェントの特徴や強み、リクルートエージェントが展開している独自サービスがどのようなものかを
詳しく解説していきます。

 

この記事を読めば、誰でもリクルートエージェントがどんな会社なのかをしっかり理解することができます。

 

それでは解説していきます。

 

 

 

リクルートエージェントの強みは何か?

 

リクルートエージェントの強み、特徴を以下にまとめました。

 

  • 業界屈伸の豊富な保有求人数
  • ほぼ全ての業種に対応している
  • 定評のある独自のサービスを展開

 

この3つの特徴が、リクルートエージェントが人気である理由の一つです。
1つずつ詳しく解説していきます。

 

業界屈伸の豊富な保有求人数

 

リクルートエージェントは保有している求人数がズバ抜けて多いのが特徴的です。
多いと言ってもどのぐらい多いのか数字で知りたいですよね?わかりやすいように、今回はリクルートエージェントと市場規模が近いDODAと求人数を比較してみました。

 

その比較表がこちらです。

 

リクルートエージェント DODA
公開求人数 118,378 73,786件
非公開求人数 164,113 66,568件
TOTAL求人数 282,491件 140,354件

 

DODAはリクルートエージェントと同じ総合型転職エージェントです。転職エージェントの中でも、保有する求人数は割とトップクラスな方です。
そのDODAと求人数の差が約140,000件もあります。

 

リクルートエージェントが他の転職エージェントに比べて圧倒的に求人数を保有していることがわかると思います。

 

さらにわかりやすいように、リクルートエージェントと同じ総合型転職エージェント5社とで求人数を比較してみました。

 

 

同じ総合型転職エージェントでも、これだけの差があります。
求人数の数だけでみても、利用価値は高い転職エージェントだと言えますね。

 

ほぼ全ての業種・職種に対応している

 

リクルートエージェントは豊富な求人数に加えて、取り扱っている業種の幅が広いのも特徴です。
以下の表はリクルートエージェントが取り扱っている業種とその求人数です。

 

IT・通信業界 28,577件
Web・インターネット業界 17,125件
機械・電気業界 16,139件
化学・素材業界 2,405件
商社 4,654件
物流・運輸業界 731件
小売・卸売・サービス業界 25,512件
旅行・エンタメ業界 1,961件
マスコミ・広告業界 5,582件
人材業界 16,529件
コンサルティング業界 10,999件
金融・保険業界 1,740件
不動産・建設業界 13,097件
医療・医薬業界 6,091件
インフラ・官公庁・その他 5,312件

※2019年10月現在

 

ご覧の通りです。

 

黄マーク部分は、中でも保有件数が多かった業種です。
このように見てみると、リクルートエージェントの得意分野が見えてきますよね。

 

業界別で保有している求人数をランキング付けすると

 

IT・通信業界
小売・卸売・サービス業界
Web・インターネット業界
人材業界

 

このような結果になりました。

 

特にIT分野の取り扱い求人が多かったのが印象的です。
ただ、幅広い業種を取り扱っているにも関わらず、各業界にもある程度の求人数を保有していることがわかります。

 

リクルートエージェントのメリットとデメリット

 

リクルートエージェントを利用するメリットとデメリットをまとめました。
まずはリクルートエージェントを利用する際のメリットから解説していきます。

 

豊富な求人数で選択の幅が広がる

 

やっぱり、リクルートエージェントの特徴と言えば圧倒的な求人保有数ですよね。
そのおかげで、転職者は選ぶ業種や職種の幅を広げることができます。

 

また他の転職エージェントにはなかった業種や職種の求人なんかも、リクルートエージェントなら見つかることもあります。

 

それに加え、ただ求人が多いだけでなく、求人の質も高いのが特徴です。

 

全国各地に活動拠点があり、利用しやすい

 

リクルートエージェントは全国に活動拠点があり、地方の方でも利用ができる点が高ポイントです。

 

リクルートエージェント拠点一覧

 

東京本社

〒100-6640
東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー

北海道支社

〒060-0004
北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階

東北支社

〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F

宇都宮支社

〒320-0811
栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F

さいたま支社

〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階

千葉支社

〒250-0028
千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階

西東京支社

〒190-0012
東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル 7F

横浜支社

〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階

静岡支社 〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウススポット静岡 5階
名古屋支社

〒450-6043
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 42階,43階

京都支社

〒600-8009
京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88K・I四条ビル 4階

大阪支社

〒530-8240
大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31階

神戸支社

〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階

中四国支社
岡山オフィス

〒700-0024
岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階

中四国支社
広島オフィス

〒730-0013
広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階

福岡支社

〒810-0073
福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階

 

参考元:リクルートエージェントHP

 

これだけの支社があり、ほぼ全てのエリアに拠点があります。
他の転職エージェントでは、主要都市にしか活動拠点がない場合が多いのですが、リクルートエージェントだと全国に拠点があるので、
地方の方でも、問題なく利用ができます。

 

自分が住んでいるところから、一番近い支社を利用すればいいと思います。

 

企業との交渉力が高く、内定率が高い

 

リクルートエージェントは企業と太いパイプで繋がっている為、企業と交渉する際は力を発揮してくれます。

 

特に内定後の年収交渉力が高いことで有名です。

 

 

このグラフをみてわかるように、転職者の中で62.7%の方が年収アップに成功しているんです。
全体の6割が今の年収よりもアップしているというのは、結構すごい事だと思います。

 

その背景には、企業と年収交渉をした転職エージェントの影響がデカイです。

 

年収にこだわっている人にとっては企業交渉してくれるというのは、ありがたいですよね。

 

リクルートエージェント利用時のデメリットは?

 

一方で、リクルートエージェントを利用する上でデメリットになるケースもあります。

 

おおまかに分けて、利用時のデメリットは以下の2つです。

 

 

  • タイムリーに連絡が取れない事がある
  • 自分のペースでやりたい人にはオススメできない

 

 

順に解説します。

 

タイムリーに連絡が取れない事がある

 

最初に転職エージェントに登録して、希望に沿った企業を何社か紹介してくれるのですが、その後の連絡に1ヶ月ぐらいかかる事があるそうです。
時間がかかる理由の一つに、転職エージェントの登録順で対応をしているからです。

 

リクルートエージェント程の転職エージェントとなると、利用者もかなり多いのが現状。これは致し方ないところもあります。

 

これは大手ならではのデメリットです。

 

また問い合わせについても、「メールでの返信が遅かった」「対応が悪い」などの口コミもありました。
これもまさしく、担当者一人に大量の転職支援依頼があるため、対応が遅くなったりしてしまうのだと思います。

 

依頼した側は、回答期限や依頼内容をよく確認しておくことが大切です。

 

自分のペースでやりたい人にはオススメできない

 

これはどういうことかというと、転職エージェントの担当者は割と積極的に対応してきます。
僕の時もそうでしたが、最初に何社か紹介してもらい、複数応募しましょう。と言われたことがあります。

 

基本的に転職活動は複数応募をするのですが、リクルートさんはその希望応募件数が少し多い印象です。
中には20件応募しましょうと言われた人もいるそうです。

 

複数応募は悪いことではありませんが、そうなると自分のペースでは転職活動をすることは難しいかもしれません。
しかし、短期間で転職がしたい人や、すぐにでも転職先を見つけたいという人からすればプラス要素ですよね。

 

ですから、自分のペースでじっくり転職活動をしていきたい人は応募件数を減すなど調整していく必要がありそうです。

 

 

定評のある独自のサービスを展開

 

業界最大手のリクルートエージェントは、独自の転職支援サービスを展開しています。
その独自サービスというのが以下の3つです。

 

 

  • 面接力向上セミナー
  • エージェントレポート
  • 専用サイト Personal Desktop

 

 

名前を聞いただけでは、よくわからないと思うので、1つずつ説明します。

 

面接力向上セミナー

 

このセミナーは転職支援サービス(転職エージェント)を利用していれば、誰でも無料で参加することができる面接に特化したセミナーです。
その名のとおり、面接に特化したセミナーであるため、面接が苦手な方や自己PRが苦手な方には是非参加してもらいたいセミナーです。

 

また色々調べてみると受講者の面接通過率が約16%上がったというデータがあります。
セミナーに参加した97%が「大変満足」という評価もしています。
結論から言うと、無料参加できるし面接の成功ノウハウも学べるという点から、参加できるのであれば参加しておきたいセミナーです。

 

 

申込みから入ってみると、セミナー参加の希望場所を選ぶようになっていたので自分の住んでいるところから一番近いところを選択。

 

 

ちゃんと開始時間から終了時間まで丁寧に案内してもらえます。地図のリンクもあるのでとても便利です。

 

 

あとは必要項目の入力をすれば申込完了です。ここまでかかった時間はたった5分でした。時間はかかりません。
このように、転職支援サービス中ではかなり手厚いサービスだと思うので、是非一度参加してみてください。

 

エージェントレポート

 

エージェントレポートとは、キャリアアドバイザーがあなたを分析して作成した独自レポートのことです。
企業で例えるなら、転職版の評価表みたいなやつです。

 

このレポートには転職に関する有益な情報や、エージェントから見て改善しないといけないポイント、良いポイントなども記載されています。
このレポートを活用すれば、自分の悪い部分がわかるので、それを元に改善していくことができます。

 

また、求人に載っている文章だけでは十分に内容を理解できないこともあります。そんな時もエージェントレポートを活用すれば転職エージェントがあなたに変わって業界の動向やトレンドなどをリサーチしてくれます。
転職エージェントが代わりにリサーチしてくれるのは、結構ありがたいことですよね。

 

専用サイトPersonal Desktop

 

これは転職サービスに申し込むと活用することができる自分専用のサイト(ページアカウント)です。
これをリクルートエージェントではPersonal Desktopと言います。

 

ではその中身はどうなっているか、調査してみたので公開しますね。

 

 

まず登録後にログインすると、このような画面が飛び込んできました。
その中でもポイントとなる部分があったので解説します。

 

@目安応募数が表示される

 

この目安応募は何かというと、あなたと同じような方が内定するまでに応募した数のことです。
もっと簡単に言えば、過去の転職実績者は内定までこのぐらい応募しているという目安です。
リクルートエージェントでは、転職者に対してこのような目安応募数というのを設定してます。

 

注意してほしいのは、あくまでも目安だということです。
ですがこの目安応募があるおかげで、過去に自分と近い条件の登録者がこのぐらいの応募で転職できたという事実をある程度知ることができますよね。
これだけでも、「転職できる!」というのを少しでも実感することができます。

 

何度も言いますが、このぐらい応募したら内定できるということではありません。(笑)

 

A応募・スカウト用のレジュメを作成できる

 

Aから入ると、上記のページに移動します。
ここからキャリアシートの作成とスカウトサービスの設定ができます。キャリアシートというのは、履歴書と同じものです。
これの良いところは、パソコン上でほとんど作成できちゃうところです。職務経歴書や顔写真の登録も簡単にできるので無駄な手間を省くことができます。

 

ここで是非利用してもらいたのがスカウトサービスです。
このスカウトサービスの仕組みは、あなたが作成したキャリアシートを匿名で企業に公開してくれます。
企業がそれを見て、「応募してほしい!」と思った企業からスカウトを受ける仕組みです。

 

ちなみにリクルートエージェントのスカウトサービスは、一般的な書類通過率よりも約3倍も高いところがポイントです。
企業から「応募してほしい!」というスタンスで応募するので通過率が高くなるのも納得ですね。

 

スカウトはどのようにくるかというと、大きく分けて2つのパターンでスカウトがきます。

 

  • 応募歓迎企業スカウトの連絡
  • 面接確約企業スカウトの連絡

 

まず「応募歓迎企業スカウト」というのは先ほどもお話しましたように、通過率の高い書類選考を受けることができます。
一方で「面接確約企業スカウト」というのは、書類選考を免除して面接を確約してくれるというものです。
これはすごくいいですよね。面接を通過したら、もう内定ですからね。

 

このようにスカウトサービスを利用することには大きなメリットがあります。損することは何もありません。

 

キャリアシートは応募・スカウト両方に使用するので、詳しく抜けがないように入力しましょう。

 

 

 

 

会社概要
会社名 株式会社リクルートエージェント
本社所在地 東京 千代田区
資本金 6億4335万円
活動拠点 東京、札幌、仙台、宇都宮、埼玉、千葉、横浜、静岡、新潟、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、岡山、福岡
実績

リクルートエージェント経由で転職した人は累計41万1,000人以上(2017年3月実績)
年間約2万5,000人を転職させることに成功

求人数

国内最大級
公開求人:約50,000件以上
非公開求人:約200,000件以上

得意分野

ほぼ全ての業種に対応
その中でもITエンジニア、営業、医療、機械・化学エンジニアに強い

利用年齢層

20代:全体の50%
30代:全体の30%
40代〜50代:全体の20%

 

みんなの評価・口コミ※当サイト調べ

 

【20代男性 前職:製造業】 評価
キャリアアップを目的に利用。初めての転職だったが、担当者が丁寧に教えてくれたからよかった。
履歴書の書き方とかイマイチ理解してなかったから助かった。

【20代女性 前職:OL】 評価
私は職場の人間トラブルが原因で転職をしました。もう上司のパワハラがすごくて。。。
ここの担当者は転職の相談にも乗ってくれたし、提案もしてくれたから私は満足。色んな転職サイトがあるけど、良かったから友達にも勧めてる。

【30代男性 前職:運送業】 評価
転職して年収が100万近く上がった。ここの担当者が年収交渉してくれたのが良かったのかも。

【30代男性 前職:建設業】 評価
友達の勧めで登録して見たけど、めっちゃわかりやすく説明してくれる。個人的に書類の書き方とか全然わからないから全部教えてもらいながら作ったけど(笑)
今は転職して良かったと思ってる。

 

 

 

また、僕が実際にリクルートエージェントのキャリアアドバイザーと面談した記事がありますので、そちらも参考にどうぞ。

 

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