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【もう仕事辞めたい】あとで後悔しない行動と考え方

 

こんな仕事、もう仕事辞めたい!

 

働いている社会人であれば、誰しも一度は考えたことがあるはずです。

 

僕自身も何回か「はぁ〜仕事やめてぇ」と思ったことがあります。

 

こういう人に共通していることは、現状の「何か」に不満を持っているということです。
不満がなければ仕事を辞めたいと思いませんもんね。

 

ですが、仕事を辞めたいと思ったからといって感情に任せて行動してしまうのはNGです。
そのせいで後悔してしまった人、そういう人を僕は色々見てきました。

 

僕がこの記事で伝えたいことは「仕事を辞めたい」と思った時によく考えてほしいのです。

 

仕事を辞めることに反対しているのではありません。
ただ、デキる人程そういう時は一旦冷静になって考えて行動しているのです。

 

この記事では、辞めた後に後悔しないようにするための行動や考え方について解説していこうと思います。

 

 

仕事を辞めたいと思う理由は?

 

みんながどういった理由や不満で仕事を辞めたいと思っているか気になりませんか?
今回、インターネットやSNSでそういった方々100人にアンケート調査を実施しました。

 

その結果をまとめたのが以下の円グラフです。

 

 

仕事が辞めたい理由の中で一番多かったのが、「人間関係」次いで「給料の不満」でした。

 

確かにこの2つの理由は王道ですよね。特に人間関係のトラブルで仕事を辞めたいと思う人は多くいると思います。

 

また、グラフからわかるように「キャリアに不満」「やりたい仕事がある」という前向きな理由もありました。

 

このように単に仕事を辞めたいと思う理由にも2つの種類があります。

 

ネガティブな退職理由 人間関係が良くない、給料が少ない、労働時間が長いなど
ポジティブな退職理由 キャリアアップしたい、違う仕事もしてみたいなど

 

僕の場合は社畜だったので、完全に労働時間に不満がありました。
この場合、ネガティブな理由になりますね。

 

結局のところ、どちらにせよ仕事を辞めたいことに変わりはありませんが、ネガティブな理由を持っている人の方が解決の優先度は高いと言えます。

 

辞める前にまず冷静になって考えるべき

 

「こんな会社!いますぐ辞めてやる!」こういった気持ちになったことがあるかもしれません。
その気持ち、よくわかります。

 

僕もサイコパス上司に理不尽な事を言われたりパワハラを受けた時も同じように思いました。

 

ですが、ちょっと待ってください。

 

その気持ちはよくわかるんですが、ここで感情に任せて行動することはオススメしません。
なぜなら、冷静な判断ができずに辞めてしまうと後で後悔することがあるからです。
辞めた挙句に後悔してしまっては意味がないですよね。

 

辞めるなら賢く辞めるべきです。

 

ですから、まずは一旦その感情、気持ちを抑えて冷静になりましょう。
そして考えないといけないことがあります。

 

まずは以下の事を考えるべきです。

 

  • あなたの辞める理由はなんなのか?
  • 実際いますぐに辞められる状況なのか?
  • 転職先はどうするか

 

こういった事をまず考えて下さい。

 

なぜ辞めたいのか?辞める理由を明確にすること

 

これは自己都合退職する上で重要な部分です。

 

あまり意識はないかもしれませんが、こういった辞める理由などは退職後の転職活動に大きく影響してきます。
どのように影響してくるかというと、転職先の企業面接の時です。

 

ほぼ100%、前職の退職理由を聞かれます。
その時に明確な退職理由が言えなければ、その企業でも採用はされないでしょう。

 

そりゃそうですよね。辞める理由がちゃんとしていないと「またすぐ辞めるんじゃね?」と思われても当然です。

 

アドリブで何とかなると思うかもしれませんが、そういうのは普通に見抜かれます。
採用担当者は人を見るプロなんですから。

 

ですから、この段階から次の未来を見据えて考えていく必要があります。

 

まずは自己分析をして「なぜ今辞めたいと思うのか?」を考えてみて下さい。

 

そこで答えによって、自分が今やるべき事が自然と見えてきます。

 

企業の面接について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

 

 

 

今本当に辞めてもいい状況なのか?

 

これも大事です。

 

あなたが今の仕事を辞めても支障がないかどうか確認してみて下さい。

 

こういった方はすぐ行動することは避けた方がいいです。

 

  • 家庭を持っており、金銭的に厳しい状況である
  • これから家庭を持つ、または子供が生まれる前である
  • 金銭的にあまり余裕がない状況である

 

まず当たり前ですが、家庭を持っている人ならすぐには行動できませんよね。
それは養う奥さんや子供がいるからです。

 

そんな状況の人が感情の一つですぐに辞めてしまえばどうでしょう。家庭崩壊もありえますよね。
こういう人はまず辞める前に家族で相談しましょう。

 

そして奥さんの了承を得てから行動するようにしましょう。

 

これから家庭を持つ人も同じです。
もう独身の時のように自分の考えだけで行動はできません。

 

特に奥さんが出産を控えているのであれば、その年の転職や退職は控えた方がいいですよ。
なぜか?それは子育てと奥さんを支えないといけないからです。

 

妊娠している奥さんは身体はだるいし体調もよくありません。
そういう時に支えてあげないといけませんからね。そのためには自分が精神的に安定していることが大切です。

 

子育ても同じです。
生まれて1年目が一番大変だと言われています。

 

せめてその1年後に生活が安定してから退職するのがベストだと言われています。

 

そして金銭的に余裕がない人。

 

これは独身の人に向けてのアドバイスですが、ちゃんと貯金はありますか?または借金はしていませんか?
貯金ゼロ、借金ありの状況で収入が途絶えれば絶望的です。

 

まずは自分の足元を固めてから行動するのが正しいです。
お金の余裕は心の余裕っていいますよね?本当にそうですよ。

 

お金もなくて会社を辞めればもっと自分を追い込むことになります。

 

転職をするにしても、すぐに決まればいいですが最初の年は年収が下がりますしすぐに次の就職先が決まるかもわかりません。

 

そもそも精神が安定していない状態ではより良い転職活動はできません。

 

ですから、貯金がなくカツカツの生活をしている人は生活を見直して行動できる状況を作ること!
借金があるんだったら、早期返済を第一に考えて早めに終わらすこと。

 

そういった普段の生活を安定させ、余裕を持って嫌な仕事を辞めるのが賢い人です。

 

転職先について考える

 

辞めたとして、そのあとの事を考えないといけませんよね。

 

現職を辞めてから転職活動をするのか、転職先を決めてから辞めるのか?またはフリーターになるのか?

 

理想は現職を続けながら転職活動を行い、内定してから辞めるという流れが一般的です。

 

しかし次の転職先が決まらず辞めた場合は、そこから転職活動をしないといけません。
転職先が決まるまでの間のブランクが長ければ長いほど就職に不利になっていきます。
また金銭面でも、それまでの間収入がなくなるのですから、ある程度の貯蓄が必要になってきます。

 

退職から次の会社までブランクがある場合、以下の事を考える必要があります。

 

  • 転職活動の期間
  • 失業保険の受給の有無
  • 保険の手続き、税金の手続き

 

このように、退職後にどういった進路に進んでいくかを計画し進めていくことが大切です。

 

転職をするなら、次の仕事を決めないといけません。
仕事を決めると言っても、自分がどんな仕事に向いているのかなんて分からないですよね。

 

そういう方はミイダスで自分の市場価値を確認してみる方が良いかと思います。

 

無料ですので、転職先に迷っている方はぜひ利用してみて下さい。

 

 

また、失業保険について詳しく知りたい方や税金の手続きについて詳しく知りたい方ははこちらの記事を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

人間関係が理由なら優先的に対策が必要

 

おそらく仕事を辞めたいと思う理由の中でも一番辛いのが人間関係です。

 

もう嫌になって今すぐにでも辞めたくなる気持ちもわかりますが、まずは環境の改善ができるかどうか試してほしいです。

 

具体的な方法は以下のような事です。

 

  • 会社以外でもいいので相談できる人に話してみる
  • 上司または人事部に相談する
  • 自分のマインドを変える

 

この3つをまず試してみて下さい。

 

順に解説していきます。

 

身近な人や信頼できる人に相談してみる

 

会社内に信頼できる上司や先輩がいれば最高ですが、実際には中々いないですし話しにくいですよね。
僕も当時、社畜だったときは残業が多すぎて辛くて先輩に相談しようか悩んでいた時期がありましたが、結局相談はしませんでした。

 

僕が相談したのは仲の良い友人に相談しました。昔から知っている人だと何かと相談しやすいですしね。
意外にも、相談するだけで少し気持ちが楽になったりもします。

 

ですから、そういった人間関係で悩んでいる人はまず信頼できる友人に相談するのをオススメします。
会社内の人間からアドバイスをもらうよりも、より客観的な意見をもらえるのでいいアドバイスになることがあります。

 

上司よりも人事に相談した方が解決しやすい

 

本来であれば直属の上司に相談するのが一般的です。
でも実際に上司が動いてくれるパターンは少ないんですよね。

 

理由は他人事と聞いている上司が多いのと相談側と温度差があるからなんですね。

 

上司が日々の業務で忙しければ、親身になって話を聞いてくれるかどうかわかりませんし、上司側がそこまで深刻ではないと判断したら
「まあ、そのうち仲良くなるよ」みたいな無責任なアドバイスをしてくるかもしれません。

 

こういった風に勇気を振り絞って相談したにも関わらず、曖昧な対応やアドバイスをされては困りますよね。

 

ですから、話を早く進めて一刻も早く改善してもらうよう、そういう場合は人事の方に相談した方が確実です。

 

人事側も、そういった人間関係で困っている人から相談を受ければ黙ってはいないでしょう。
ましてや「退職するかもしれない」というのを感じとれば、人事側はすぐに動いてくれます。

 

それに、人事からそこの職場に指導が入った場合は事務所長は対応せざるを得ないからです。

 

こういう風に、上司に相談しても何も改善されない又は辞めたい原因が上司であれば、直接自分の会社の人事部に相談してみるのも手です。

 

自分のマインドを変えてみる

 

マインドとは「考え方、思考」という意味です。

 

マインドを変えてみるというのは、その人に対しての見方や悩んでいる事の捉え方を変えてみるということです。
これは少し難易度が高いことなんですが、これを変えることができればメンタル的にも強くなれます。

 

今まで気になっていた事も楽観的に捉えて、何か言われても「あ、そうなんですか」という風に流すように対応することができれば成功です。
相手を変えることは相当難しいので、自分が変わっちゃいましょう。

 

もう限界と感じたときはどうしたらいい?

 

結論から言いますが、自分が「もう限界だわ・・・」と本気で思ったなら、無理をしてまで
今の仕事を続ける必要性はありません。

 

なぜなら今度はあなたの体調や身体を壊してしまうかもしれないからです。

 

最悪の場合、うつ病になったりして社会復帰が大変になってしまう恐れがあるからです。

 

僕が前にいた職場では、うつ病の人が結構いました。
本当に突然休んで、長期欠勤したり無断欠勤したりしてました。

 

うつ病になると自分も辛いんですが、周りの評価も下がってしまいます。
ストレスを限界まで我慢してしまうと、人間は壊れてしまうので、本当に無理だけはしない方がいいです。

 

そういう会社はとっとと辞めて転職すべきです。

 

特に限界まで頑張りすぎてしまう人のタイプとしては、まじめで責任感がある人がなりやすいです。

 

僕みたいにたまにサボったりできる人間はうつ病にはなりません(笑)

 

まじめで責任感があることは良いことなのですが、こういう人はサボることが下手です。
サボるというと少し聞こえが悪いですが、要は手を抜いて自分をコントロールすることが下手な人のことです。

 

周りにそういう人がいませんか?またはあなたがそういうタイプの人ですか?

 

できれば限界がくる前に、これからどうするかを考え直した方がいいです。

 

身体のSOSサインを見逃すな!

 

人間はよくできているので、過剰なストレスや疲労が蓄積すると身体から色んなSOSサインが出てきます。

 

ちなみにこういった症状はないですか?

 

  • 疲れているのになぜか眠れない
  • 頭痛やめまいがよくある
  • 胸が締め付けられるような痛みがある
  • 体重がかなり減った
  • よく風邪を引くようになった
  • 朝起きれず遅刻をするようになった
  • 倦怠感、身体が重たい
  • 食欲がなくなった

 

上記の症状はもう典型的な限界が近づいている又は限界手前のサインです。

 

中でも特に多いのが、「疲れているのに眠れない」というサインです。
疲れていれば、普通の健康的な人は爆睡するでしょう。

 

でも眠れないというのは、ストレスで自律神経が乱れているからなんです。

 

質の悪い睡眠だと、仕事の効率も下がりますし体調も崩しやすくなります。

 

こういった身体のサインを見逃さないようにしましょう。

 

こういう症状がある時は、いつも以上に休息をとって早めに退社するなど自分なりに工夫して対策する必要があります。
必要であれば有給休暇も利用して、自分をメンテナンスする機会を増やしましょう。

 

そして水面下で転職活動をするのが賢いです。

 

まとめ

 

これまで解説した内容を整理しておきましょう。

 

まず、仕事を辞めたいと思ったなら、本当にいま辞めても問題ないかよく考えること。
そして感情の一つで行動を決めてはいけません。

 

また家庭を持っていたり、自分自身の生活が不安定である場合は退職のタイミングをよく考えましょう。

 

今の仕事が、日々のストレスや疲労で悩まされているのであれば、会社に改善の要求をしましょう。
また信頼できる人に相談し、どういう対策・改善が必要か話し合いましょう。

 

そして、有給が残っているのであれば適切に休みを取得し、自分の身体のメンテナンスをすることも忘れないように。

 

辞めるのは簡単です。

 

ですが、簡単に辞められるがゆえに判断を誤って後で後悔してしまう人も多いのが現実です。

 

僕の願いは仕事を辞めて、後で「あの時にこうしておけばよかった・・・」と後悔しないようにしてほしいですね。

 

以上、仕事を辞めたいと考えている人向けのまとめ記事でした。

 

 

 


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